ポリポリ じんわり コクいっぱい。
発酵食品の魅力
イカのゴロがふんだんの塩辛
北の伝統ニシン漬け
自宅で「育てる」発酵食品には
代えがたい魅力があります。
ゴロの効いた深みのある塩辛。
イカのゴロをたっぷり入れることで味にコクがでる。 塩は最初は少量いれ、冷蔵庫で1週間休ませ、毎日かき混ぜる際、塩気を確認し、足りないようなら 塩を加える。 少しずつ塩を入れることでしょっぱくなりすぎるのを防ぐ。
愛用の道具を紹介北国に伝わる伝統の漬物
大根を1週間干し水気を抜くことで食感がポリポリと良くなります。 ニシンを1日米のとぎ汁につけることで、雑味が抜けふっくらとした食感を 出すことが出来ます。4斗樽の中に、大根、キャベツ、人参、ニシン、ショウガ、そして甘こうじを順に重ねていく「層(ミルフィーユ状)」の作り方が重要です。 こうして丁寧に重ねることで、発酵の過程でそれぞれの具材の旨味が均一に混ざり合い、どこを食べても深い味わいを楽しむことができます。 重石をのせてから約1ヶ月、じっくりと乳酸発酵が進むのを待つのも美味しさの秘訣です。
愛用の道具を紹介Q: 大根を1週間も干すのはなぜですか?
A: 大根の水分を抜くことで、漬け上がりの食感がポリポリと良くなるためです。
Q: ニシンを「米のとぎ汁」につけるのはなぜですか?
A: とぎ汁につけることでニシンの油分や臭みが和らぎます。1日程度じっくりつけるのがポイントです。
Q: 4斗樽以外の小さな容器でも作れますか?
A: レシピでは4斗樽を使用してますが、容量を減らし、各具材の比率を下げれば4斗樽を使用しないでも漬けることは可能です。