家族でキャンプを楽しむ様子

パパママ必見!失敗しないファミリーキャンプの始め方

家族で過ごす不自由な時間は、子供たちにとって一生の宝物になる体験です。しかし、事前の準備を怠ると「パパは設営に必死、ママは子供の世話でヘトヘト」という悲しい結果になりかねません。

私自身、子供を連れての初キャンプでは余裕がなくなり、帰る頃には「もうしばらくはいいかな…」と思った経験があります。そんな失敗を乗り越えて見つけた、家族全員が楽しめる5つのポイントを解説します。

1. 最初は「高規格キャンプ場」一択!

「自然を味わうなら不便な場所を」と考えがちですが、初心者ファミリーには施設が充実した高規格キャンプ場が絶対におすすめです。

私はファミリーで行く際は、必ずキャンプ場の選び方でも書いた「オートサイト」を選びます。車がすぐ横にあるだけで、子供の着替えを取り出したり、急な雨の避難場所になったりと、メリットしかありません。

2. 「設営・撤収中」の子供の居場所を作る

一番の難所は、大人が作業をしている間の待ち時間です。ここをどう乗り切るかが分かれ道になります。

子供にテントの設営で簡単なことを頼むのも良いでしょう。 「この棒(ポール)持ってて」など子供にも出来ることを頼むことで、子供もテント設営をした といった満足を感じてもらえる事でしょう。 小さい頃からこういった手伝いをさせているといつの間にかキャンプのスキルが子供にも身についてきます。 私がそうでした。 子供の頃からキャンプで親の手伝いをしてきたので、大人になった現在は、誰に教えられることもなく、キャンプのスキルが身についていました。

3. メニューは「子供が好きなもの」を優先

せっかくのアウトドアだからと凝った料理を作りがちですが、慣れない環境ではキャンプ飯の基本通り、シンプルが一番です。

我が家では、必ず「レトルトカレー」や「カップラーメン」を予備として持参します。火起こしに時間がかかって子供がお腹を空かせてしまった時、すぐに出せるものがあると心の余裕が違いますよ。

4. 「寒さと暗さ」への対策は過剰なくらいに

自然の中では、夜の暗さと気温の変化が子供にとってストレスになります。

5. スケジュールに「何もしない時間」を組み込む

キャンプを完璧にこなそうとすると、時間に追われてイライラしてしまいます。予定を詰め込みすぎないことが大切です。

何もせず、ただ波打ち際を眺める、木が風に揺れているのを感じる、こういった時間はリラックスしている時間です。 日頃の仕事のプレッシャーから解放されたこれらの時間はプライスレスです。

💡 T2Rのアドバイス

ファミリーキャンプ最大のコツは「100点満点を目指さないこと」です。設営が上手くいかなくても、ご飯が少し焦げても、家族で笑い合えればそれが成功です。 「忘れ物をしても現地で買えばいいや」くらいのゆとりを持って、まずは近場のキャンプ場から、家族のペースで始めてみてください。きっと、最高の思い出になりますよ!